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トピックス

Purpose
目的

DOTPATHの存在意義は、散らばった「点」に見えるアイデアや想いを繋ぎ、ビジネスや人の歩みをひとつの「ストーリー」に昇華させることです。単なる発想や一瞬のひらめきで終わらせず、実際の価値や成果へと形にするための橋渡しを担います。


Mission
使命

  1. クライアントのアイデアを的確に掘り起こし、企画・設計・戦略へと繋ぐ。
  2. 点在する知識・経験・資産を「線」にまとめ、持続的に機能する仕組みに変える。
  3. その線をストーリーとして表現し、人や社会に共感と行動を生むコンテンツ・サービスへと育てる。

DOTPATHは 「発想から実現、実現から物語化」までの全過程を伴走するパートナーです。


Vision
展望

DOTPATHが目指す未来は、「世界中のあらゆるアイデアが埋もれずに繋がり、物語として社会に影響を与える世界」。

誰もが持つ小さな点(ひらめき・価値・挑戦)が線となり、やがて大きな物語となって世の中に広がる。

そのときDOTPATHは、アイデアを実現し、社会にインパクトを与える “ストーリーメイカー” として認知される存在になります。

代表紹介

DOTPATH 代表

Hiroyuki Konno

Profile
プロフィール


1976年4月生まれ。福島県出身。2児と妻の4人家族。

小学3年生からバスケ一筋で、社会人バスケで全国制覇を経験し、その後日本リーグでプレーし引退。

引退後の会社生活に疑問を持ちながら働いていた2008年、リーマンショックの煽りで早期退職が始まり、「ここしかない!」と決断し退職。

アパレルのネットショップや健康事業を経営も軌道に乗らず、退職金も底をつき逆に3,000万円の借金を抱えて撤退。

その後、2014年に日本でサービス展開されたInstagramを活用したSNSマーケティング学び、物販やネットビジネス、投資を含めて、3年で10億を売り上げる。

マレーシアに家族で移住し、海外移住支援や香港の金融ビジネスにも参入にてマーケティング支援を行う。

マーケティングの力でただモノやサービスを売ってきた過去を振り返り、顧客の価値に繋がっていたのか疑問を感じ心を病む。

顧客の悩みに寄り添い、共感し、ビジネスだけではなく、人と人とのつながりにおいてもwinw-winの関係を構築すると誓い再起。

8年間のマレーシア生活から2024年に日本に帰国。

これまでの経験を活かし、点で存在しているクライアントのアイデアを、売上に繋げるLINEマーケティング支援を中心に、新しい挑戦を続けている。

Message from the representative
代表挨拶

DOTPATHのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

DOTPATHの存在意義は、散らばった「点」に見えるアイデアや想いを繋ぎ、ビジネスや人の歩みをひとつの「ストーリー」に昇華させることですが、これはアイデアだけでありません。

悩みや課題もその1つです。悩みや課題は、挑戦の証であり次に進むための大きなヒントが隠れています。

私もこれまでたくさんの失敗から学んできました。それらの点を丁寧に拾い上げ、線で結び売上に貢献することが私の使命です。

マーケティングとは正解があるようで正解のないものだからこそ、クライアントの悩みに真摯に向き合い、ときには膝を突き合わせ、線で結びついた支援を行っていきます。

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